曹洞宗 常圓山 皎月院

皎月院TOP > 皎月院副住職 亨龍日記

季節

2023.08.09

立秋

8月8日は立秋でした

暦では秋となりましたが、日差しが強く暑さ変わりませんね

すでに猛暑日が例年よりも増えてしまいました

本日8月9日は

長崎市への原子爆弾が投下された日となります

6日広島市に続き

昭和20年(1945年)11時2分

人類史上で2回目(2回とも日本)

もう二度と原子爆弾が使われるような戦争は起きて欲しくない

皆さまで11時2分黙祷を捧げ

お寺には梵鐘は有りませんので

代わりにお寺の磬子にてご冥福をお祈りしたいと思います

(戒翁寺にて)

季節

2023.08.05

葉月

8月となり

徐々に住職地の戒翁寺で施食会と八月盆の準備が本格的になりそうです

残念ながら蓮の華は最近あまり咲いてません

本日8月6日は1945年(昭和20年)広島市に原爆が投下された日です

深夜と朝にも空襲警報が鳴り避難した市民でしたが、何もなかった安堵された皆が防空壕や避難場所から帰宅して遅い朝食、仕事に出かけたりと、それぞれの1日を始めた8時15分

人類史上初めて広島市に原子爆弾が投下されました

原爆による被害というのは、

大量の殺りくと破壊です

そして老若男女関係なく無差別です

そして放射能による障害

が長期間にわたり人類を苦しめています

二度と悲惨な戦争は起きて欲しくない

あってはならないことです

どうぞ笑顔に満ちた日々が増えることを祈ります

 

 

 

一歩の会

2023.07.31

坐禅会

7月26日に行いました坐禅会

久しぶりに皆さんと坐禅をすることが出来ました

皎月院のお檀家さんも来られたので嬉しかったです

皆さまとの坐禅は、先ずはゆっくりとストレッチから始めました

足の先を伸ばし、アキレス腱やふくらはぎを伸ばし

股関節をゆっくりと動かし柔軟に

上半身は肩を中心にして前後や左右、そしてゆっくりと回し、上にあげてからの脱力

肩甲骨どうしをよせたりなどなど

呼吸を調えることは

しっかりと先ずは息を吐き出してから

口呼吸から徐々に鼻呼吸へ

舌は、上アゴヘ

目はしっかり開けるのではなく半眼

1度目をつぶってからゆっくりと少しまぶたを開くと、目線も斜め45度くらい下へと(1メートル位かな)なっていくかと思います

あとはゆっくりと心を調えて坐禅の始まりです

 

今月はとにかく最後まで暑い日が続きました

8月も頑張って行きましょう

お香 趣味

2023.07.16

お線香

お線香は一般的には棒状のスティックタイプが多いと思いますが

コーン状(円すい形)の物もお線香と言えます

また蚊取り線香のように渦巻いていたり

どんな形であっても

着火すれば使用できる物全般を言います

また、海外ではインセンスと言って親しまれています

お線香は、安土桃山時代頃には輸入されて使用されてます

江戸時代には日本でも製造されています

今回は

シャム沈香を使いながら白檀の香りをメインとして作ってみました

 

先ずは

白檀などの香原料と糊材の椨(たぶ)を入れてしっかりと混ぜ合わせる混ぜ合わせたら水分を入れます

コレは入れすぎた失敗例です

丁度良いとこの様に丸まります 

丸薬状にしてからコーン状にすれば

インセンスの完成です

スティックのお線香は

ひたすらに伸ばすだけです

ではなく、ちゃんと機材があります

 

仏教 季節

2023.07.15

七月盆

皎月院の本堂前にある蓮は良い感じです

すでに開花、散ってしまったのもありますが

蓮はこれからまだまだ開花してくれそうです

川崎の戒翁寺の蓮も同じく良く咲いてます

蓮はお寺ととても密接な植物だと思います

「蓮」という字が付くお寺も沢山ありますし

お釈迦さまが座っている場所も

蓮華座(れんげざ)とも言いますし

日蓮宗さんや日蓮聖人さまにも蓮が入っますので密接な関係なのです

蓮はお釈迦さま誕生の地インド原産の水生植物です

『蓮は、泥より出でて泥に染まらず』

という言葉通り

泥の中より芽が出て、美しい華を咲かせる姿が

お釈迦さまの教えである智慧や慈悲の象徴であるとされてます

『一蓮托生』意味がわからなくとも一度は聞いたことがあると思います

善行をつとめることにより

亡き後には、必ずや極楽浄土にいき

同じ蓮の華の上に生まれ変わって身を託すということです

お寺の本堂の正面にも

お仏壇の中にも

香華、常華とも呼ばれている

蓮の華を供えています

 

過去、現在、未来として3種類になってます

蓮の華が散った実のみの状態

蓮の華が開華した状態

そして蓮の華が開く前の蕾の状態

蓮の華は、常に私たちの側で共に歩み

私たちを仏さまの世界へと導いてくださる

浄らかな華として相承しています

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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