曹洞宗 常圓山 皎月院

皎月院TOP > 皎月院副住職 亨龍日記

お香

2020.09.05

香木

お香は仏教儀礼には欠かすことができないものであり、仏教と一体とされて日本に伝来し、継承されてきました。

お香自体は、少なくとも紀元前4000年頃には使用されていたとされてます。

お釈迦さまの荼毘(だび)にも、香木を用いて火葬されたともされております。それにより、供養の時にご焼香という香を焚く行いがあるのではないでしょうか。

【香木】とは、基本

「沈香じんこう(伽羅きゃら)」、「白檀びゃくだん」の二種を指します。ですが、一般的には、香りのする木すべてを香木とは言っております。

 

沈香や白檀はとても貴重なものであり(今では特に)、「伽羅」にいたっては、金のグラム価格の以上にもなります。

ですが、お香は僧侶にとっては常に持ち歩く必需品の1つであります。大切なお香は左袖の袂に入れております。

禅のことば 道元さまのお言葉

2020.09.04

道元禅師さまは、詩や和歌など多くの文字を残されております。それは、父親かもしれない久我通具(くがみちとも)が、和歌どころの寄人であり、『新古今和歌集』の編集などをされていた人であった。なので幼少より自然と和歌を親しむ環境だったこと、もちろん才能も受け継がれていたのではないだろうか。と思われます。

 

『山ふかみ峯にも谷も声立て

けふも暮れぬと日ぐらしぞ鳴』

朝陽が顔を出す前より坐禅をされ

今日も充実された修行の夕刻。

坐禅中に鳴く蜩(ひぐらしのセミ)の声

声高く蜩の合唱が永平寺に響き渡っております。

一日が過ぎていく、それを惜しむかのように鳴いております。声が静まり返ったあとには、永平寺を取ります自然と共に夜を過ごしていく。

 

 

禅のことば

2020.09.03

聖地

お釈迦さまの四大聖地は知っておりますか?

先ずは、お釈迦さまの誕生された地の 《ルンビニー園》

次に、悟りを開かれた地の 《ブッダガヤ》

悟られた後、初めて説法をされた(初転法輪)地の 《サールナート》

最後は、亡くなられた地の 《クシナガラ》 です。

2年半前の写真です。

今のインドはどうなんでしょうね。

趣味

2020.09.03

趣味復活

二年近く前に通っていましたクライミングジムが閉店してしまいました。

それ以来の復活です。持久力と指の筋力など全てにおいてダメでしたが、とても楽しかったです。

趣味や目標があると日々の生活にも活力が湧きますね。

季節

2020.09.01

関東大震災

1923年(大正12年)97年前

9月1日、11時58分ごろ

震源を山梨県東部または神奈川県西部、または相模湾にて

マグニチュード7.9以上の地震が発生

死傷者は10万人を超えております。

日本での死傷者としては、今でも最も犠牲者が多い災害です。

東京を中心に火災が発生し、全犠牲者の9割の9万人以上の方が亡くなられております。

 

本日は防災の日です。

あらためて避難場所の確認、飲み水など食料と電気などの確保を今一度見直してみましょう。

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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