曹洞宗 常圓山 皎月院

皎月院TOP > 皎月院副住職 亨龍日記

仏教

2021.11.28

カレンダー販売

明日は高尾山薬王院前にて

八王子市仏教協会青年部で作りました

日めくりカレンダー販売します

残念ながら

頭陀サコッシュは完売致しましたm(_ _)m

禅のことば

2021.11.28

慈悲

『慈悲』

私たちもお釈迦さまの教えとしてよく使う言葉です

 

ですが、本当は「慈」と「悲」で分かれております。

「慈」とは言うなれば友情とし

「悲」は同情を意味するのかもしれません

それは友情のために喜びや楽しみをもたらす行いをする心であるのが「慈」であり

嘆きや苦しみを少しでも取り除こうとする行いのことを「悲」なのです。

 

 

 

 

瑩山さま

2021.11.23

明智優婆夷

瑩山禅師さまの祖母です

懐観大姉が18歳頃のとき、何故か7.8年行方不明となっていた

母を探し求め、観音霊場でも信仰の有数な京都の清水寺に願をかけて日々お参りされていた 明日が満願となる日めでたく親子の再会が叶うことができました

懐観大姉は瑩山禅師さまを授かるためにと

観音さまへ1日に3,333度も礼拝され観音経を読み続けたとも言われます

そんなある日、日輪を飲む夢を見て瑩山さまを懐妊したともされる逸話があります

瑩山さまの祖母の明智優婆夷は、道元禅師さまの最初の女性門人である智姉(ちし)という人物と同一である可能性もとても高いとされております

智姉は、臨済宗開祖の栄西禅師のお弟子である明全さんのお弟子であります 道元禅師さまも明全さまを師と仰ぎ共に中国の宋へと渡り修行されました

そのようなご縁から、道元禅師さまのお弟子にもなられたのかもしれません

瑩山禅師さまの祖母の明智優婆夷、母の懐観大姉に導かれるかのように観音菩薩さまへの篤い信仰を通し仏道を歩まれるのです

 

 

瑩山さま

2021.11.22

瑩山禅師さま誕生

昨日11月21日は

太祖瑩山紹瑾禅師さまの誕生日でした

瑩山さまは、道元さまが亡くなられてから15年後

越前(福井県)にて

37歳の高齢でご懐妊され、7ヶ月めの早産で生まれました

父は了閑上座(りょうかんじょうざ)と伝わりますが俗名も含めわからないことだらけです

上座とは僧侶としての階層なので、僧侶であったかもしれません

母は懐観大姉(えかんだいし)大姉は在家の女性信徒を表します。また、懐観の母も明智優婆夷(みょうちうばい)とされ、祖母も在家の女性信徒であります

瑩山さまの家系はとても信仰のあつい篤信者なのだとおもいます

禅のことば

2021.11.21

心外無別法

心外無別法(しんげむべっぽう)

幸せや不幸せというものは

自分自身の心が作り出した現象であり

私たち自身の心の持ちよう次第で変えることができます

幸せには敏感になり

不幸せには鈍感になれるようにもしていきましょう

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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