
2020.08.19

連日の暑さで蝋燭が変形。
使い物になりませんほどに曲がっちゃってました。
これは、頂いたものなんですが、
基本は蝋燭で、先端がLEDというタイプでした。
やはり今年は暑いです。
お墓に蝋燭を立てようもんなら蝋燭があっという間にとけます。花立の花瓶も熱湯です。お花も1日として保てませんが、お供えをする行いこそが仏道です。生花は無常の象徴です。 南無本師釈迦牟尼佛
2020.08.19
今日は足長蜂に刺されました。
いつもであれば医者には行きませんが
今回は
叔母のお寺での剪定作業中でしたので
不安解消には病院ですね。
医師はほぼ触ることもなく、看護師さんが使用途中の塗りから薬を塗り塗り。あとは飲み薬と塗り薬の処方。
意外と高額ですね。

右下で刺されました。
2020.08.18
仏教とは一言でいえば何と言えるのであろうか?
一言でなんてとても難しく難題かともおもいますが、仏教とは仏さまの教えであるとともに、仏となる教えでもありますね。
仏となるためにはどうすれば良いのか?
『七佛通誡偈(しちぶつつうかいげ)』
という偈文があったのを思い出しました。
【諸悪莫作(しょあくまくさ) 衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)
自浄其意(じじょうごい) 是諸佛教(ぜしょぶっきょう)】
《もろもろの悪を作すこと莫れ。 もろもろの善を奉行すべし。 自ら其の意を浄めよ。 是れ諸仏の教えなり。 》
何であり悪事をしてはなりません。
何であれ善いことはすべて実践しましょう。
つねに自分の心を浄らかにしましょう。
の3つにつきます。
一言では言えてませんが。
で、この偈文の『七佛通誡偈』の
七佛とはいったい何の仏さまであるのか?
それは、お釈迦さまより前の佛さまを「過去七佛」とされております。
毘婆尸仏(びばしぶつ)
尸棄仏(しきぶつ)
毘舎浮仏(びしゃふぶつ)
拘留孫仏(くるそんぶつ)
拘那含牟尼仏(くなごんむにぶつ)
迦葉仏(かしょうぶつ)
そして釈迦牟尼仏です。
お釈迦様だけでなく、この世に現れた諸仏も皆同じことを説き教えられたとされます。
仏教はお釈迦さまにより始まっているとされますが、実は、お釈迦さまも昔から伝わってきている教えを大切にされております。

駒澤大学にて
2020.08.16
『若(も)し菩提心(ぼだいしん)を発(おこ)して後六趣四生(のちろくしゅししょう)に輪転(りんでん)すと雖(いえど)も其輪転(そのりんでん)の因縁皆菩提(いんねんみなぼだい)の行願(ぎょうがん)となるなり』
これは道元禅師さまの『正法眼蔵』の渓声山色(けいせいさんしょく)の一文章であり
曹洞宗の修証義(しゅしょうぎ)という経典の第二十節
四章「発願利生(ほつがんりしょう)」の初めの方の一文にもあります。
これをわかりやすくしてみますと、
【もしも菩提心(仏教徒としての修行を志す心、思いを起こすこと)をおこしたのであれば、その後に地獄などと言った六道をめぐり、たとえさまざまな形で生まれ変わったとしても、そのことがそのまま因となったり、縁となったりされ、さとりへの道へと導かれるものである】と
このようにとらえるかと思います。
道を求める心、菩提心。
これは、やる気?とも解釈できるのかもしれません。
やる気を持ったということは、正しい道を正しく生きるために、正しい教えを聞こうと願われたということ。たとえ教えのとおりに実践できなくても、やる気をもっていれば、紆余曲折したり、左右にぶれているかのように思えても、しだいにそのふれ幅は狭まれていき、さとりの軌道をあゆまれているものなのです。
菩提心というやる気こそが大切なんでしょう。

札幌の浄國寺さまにて

清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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