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仏教

2026.02.27

仏垂般涅槃略説教誡経

お釈迦さまの最期を記されている経典として

仏垂般涅槃略説教誡経(ぶっしはつねはんりゃくせっきょうかいきょう)、「遺経ゆいきょう」があります

特に後半にある八大人覚(はちだいにんがく)が大切な教えです

 

諸仏は是れ大人(だいにん) 諸仏は偉人なる人である

大人の覚知するところ、ゆえに八大人覚と称するなり 諸仏のさとり得たところであるから、八大人覚という

八種の徳目であるこの法を覚知することが涅槃に至るとされます

お釈迦さまの最期に説かれた八の教えとは

1、少欲 求めることが少なく、五欲も求めないこと

2、知足 足るを知ること

3、楽寂静 時に寂静を持つべきであること

4、精進 怠ることなく、その時を大切にすること

5、不忘念 生き方などを思惟して 忘れないこと

6、禅定 心を調え修すること

7、智慧 偏らずにこだわらずに見るこころを修すること

8、不戯論(ふけろん) 仏道に縁の無いものから離れること

以上8つが2月15日お釈迦さま亡くなられる前の最後の説法

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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