曹洞宗 常圓山 皎月院

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ご案内 法要 行事

2016.03.16

松姫さま400年祭 お稚児さん

お稚児さんの募集をしております。

これを逃すと50年後?かもですね。どうぞよろしくお願いします。

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ご案内 法要 行事

2016.03.15

松姫さま四百年祭

4月16日は、武田信玄公の息女松姫さまが元和2年に亡くなられて400年になります。享年56歳

1582年3月織田信長の甲州攻めを逃れ、八王子城下の恩方 “心源院”に身を寄せられ卜山禅師(ぼくざんぜんじ)の下で剃髪、信松禅尼と名乗られました。

この度4月16日土曜日に400年の報恩祭を開催致します。

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行事

2016.03.07

写経会

いつもお世話になっている館町の龍見寺にて、写経とヨガのイベントのお手伝いに行ってきました。 他所のお手伝いだけでなく皎月院でも始めたいものですね。

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行事 季節

2016.02.15

本日 お釈迦さまの御命日

『釈尊の最後』

『お悟りを開かれたお釈迦さまはその後、45年にもわたり、人びとに教えを説く旅を続けられました。その間、多くの人びとがお釈迦さまの教えに導かれ、お弟子や信者となっていきました。

その伝道の旅の最期の地となったのは、クシナガラという所でした。

いよいよ自分の死が近いことを察したお釈迦さまは、弟子たちにこう説かれました。

「私の亡きあとは、私ではなく自分自身をより所として、また私が伝えた教えを、闇を照らすともしびとして、歩んでゆきなさい」

お釈迦さまは個人崇拝の対象となることを否定され、弟子一人ひとりが確かに、自立して進むことを求めたのでした。

そして「もろもろの存在は変わりゆく。怠らず精進しなさい。」という最期の言葉を残し、静かに息をひきとったのでした。』

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ご案内 法要 行事

2016.02.14

御法事の持ち物 ご準備

法事用

例 皎月院本堂にての御法事

 

  • 本堂内での法要 

御位牌  (白木の御位牌もお持ちください。お寺にてお焚きあげ致します。)

遺影   (大きいサイズ 正面中央にお飾り致します。)

生花一対(花瓶はお寺の物を使用します。)

御供物  (果物・お菓子・御霊膳・故人さまの好きだった物など。)

過去帳  (お持ちの方。新たに作ることもできます。)

 

  • 墓前での法要(年回忌・開眼供養・納骨など)

上記の他にご持参頂きたい物

御線香

御米 御塩 御酒(開眼供養をされる際)

 

  • ご自宅での法要                                

・基本的には、上記の「本堂内でされる場合」を参考にしていただければと思います。

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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