
2021.02.14
二月十五日は三仏忌の一つであります
「涅槃会(ねはんえ)」です。
お釈迦さまが亡くなられた日にちなんで、
御供養の法要を行います。
毎年、青年部の一歩の会では会員一同集まり法要を営みますが
今年は緊急事態宣言中ですので中止となりました。
また、八王子市仏教会主催の
涅槃会もオンライン開催となってしまいました。
1日遅れの16日に行います。

講演には、東ちづるさんが参加いたします。

Zoom・YouTubeで配信します。
お申し込みの方には、配信のURLを送ります。
まだ申し込み可能かと思います。
「八王子市仏教会」
2020.12.07
明日の8日は、成道会です。
お釈迦さまは、明けの明星の輝く頃に覚られました。
金星が明けの明星と呼ばれるのは、
夜明け前からうっすらと空が白んでくる時間帯にかけて、金星がひときわ明るく輝くためとされてます。
さて、明朝は晴れるだろうか?東の空に見ることができたらうれしいですね。
また金星には、「宵の明星」という呼び名もあります。
同じ金星ではありますが、宵の明星が見られるのは、夕刻から日が沈んで間もない頃です。
日が沈んで最初に見える星を「一番星」といいますが、ほとんどが、一番星といえば宵の明星であると思ってもよいでかと思います。太陽や月を除けば、金星は最も輝いて見える星です。

2020.12.01
今年最後の月となりました。
永平寺などでは、本日から8日まで
臘八摂心会(ろうはつせっしんえ)
朝3時40分から夜の9時までの
坐禅三昧期間となります。
これは、お釈迦さまが覚られたように
私たちも坐禅をさせていただきます。
12月8日
明けの明星の輝くころ、
お釈迦さまは縁起の法を覚られ仏陀となられました。

インドの成道さられ聖地
ブッダガヤと菩提樹
2020.10.05
本日10月5日は
震旦初祖円覚大師(しんたんしょそえんがくだいし)菩提達磨大和尚(ぼだいたるまだいおしょう)の御命日
達磨忌(だるまき)とも言ってます。
達磨大師は、初めて中国へ禅を伝えた方であり、
お釈迦さまから28代目であります。
道元禅師さまは、中国へわたり50代目の如浄さまより法を受け継ぎ51代目となり帰国。
私たちの生活の中で、人から皮肉を言われたり人に皮肉を言ってしまいます。
この「皮肉」と言う言葉は、
遠回しに意地悪いことを言うことで、嫌みともなります。ですが、仏教でいう「皮肉」とは、仏教の根本理念に対する表面の皮のことで、いわば幹に対する枝の部分かもしれません。
「枝」、つまり枝葉末節の部分ばかりを見て、肝心要の幹の部分をおろそかにしていることを遠回しに「皮肉を言う」というようになりました。
また熟語でも「皮肉骨髄(ひにくこつずい)」があります。
これは皮と肉と骨と髄で、身体のすべてのことをあらわしつつも、信念とか思想、行動などのすべてをひっくるめての言葉です。その人やその人の性格であったり、人間の本質のことでもあります。
何を学んで行くにしても、大切な真髄を学ばなければ、本当にその道を習得したことにはなりません。

曹洞宗における大安楽の法門としての坐禅。
その真髄の禅を伝えて下さったのが達磨大師です。
達磨大師は、あらゆる世俗に背を向け、自ら安楽としての坐に徹しました。
その姿こそが達磨大師の教えそのものだったのでしょう。

清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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