
2021.08.11
8月10日【39度超え】
八王子のアメダスでは
14時8分に39.0度を観測しました。
なんと昨年の2020年8月11日の最高気温史上1位だった39.3度に迫るようでした。
熱中症の予防や対策を確実にしましょう。
この暑さですが
間もなくお盆を迎えます。
初めてお迎えするお盆を
「新盆にいぼん・初盆はつぼん」と言っております。
初盆を迎えます方々は、精霊棚(しょうりょうだな)をご用意されましたり、提灯をご用意されるかと思います。
昔は、親しい方々が提灯や盆菓子などを贈る習慣がありました。最近では、お線香や生花などが増えているようにも思います。親しい人やお世話になった人へ何かお供えしたいという追慕の思いのあらわれになります。
提灯は、精霊の送迎の意味だけではなく、亡き方が安らかに成仏してほしいという祈りと、今までの感謝の気持ちを灯す供養の方法の1つでもあったのかもしれません。

ご参考までです。
囲いなどは私のお寺でもしておりません。
2021.07.24
コロナ禍ではありますが、オリンピックの開会式が予定通り行われた。大会委員会はこれまでに不祥事などによる対応にも苦労されたかと思われるが、気持ち良くアスリートの皆さまには戦ってもらいたいものです。

国歌斉唱では、
日本を代表するMISIAさん
とても素晴らしい独唱でした。
『君が代』
明治15年程から斉唱されているようですが
平成11年(1999年)8月9日に
「国旗及び国歌に関する法律」が成立
国歌である「君が代」は、長い歴史を有しており、既に慣習法として定着していたようですが、21世紀を目前にして、成文法でその根拠が明確にされました。
「君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで」
2021.03.12
3月11日 14時26分
黙祷させていただきました。
亡き方々への供養にと
私にできるお供えを手向けました。
供える物は
灯明、水や蜜湯、お茶などの飲み物
御膳に果物やお菓子
そしてお香です。
香木とされる沈香と白檀をメインで使い
お線香と焼香の抹香を調合し作製しました。

心から哀悼の意を表します。
2021.02.15
お釈迦さまが亡くなられた事を
「涅槃」と言いますが、
涅槃とはインドの古い言葉の「ニルバーナ」の発音を
そのまま漢字を当てはめているようです。
意味としては、迷いの火が吹き消された状態や安らぎにあたります。
また、命の火が消えた意味での亡くなる にもあたります。
涅槃図には、
中央に横たわれているお釈迦さま
頭北面西右脇臥(ずほくめんさいうきょうが)
頭は北、顔は西、右脇を下にしております。
「北枕」ではあまり寝ることがない私たちですが、
「北枕」は健康法でよく言われる「頭寒足熱」に適った寝方であるとも言われております。また、科学的にも地球の磁気に沿った寝方であると言われています。
「右脇臥」という右脇を下にした寝方も、心臓に負担のかからない寝方であり、永平寺での修行時代には、北枕ではありませんでしたが右脇を下にしていたような気がします。(たたみ一畳の中で寝るためにも)理想的な寝方なのかもしれません。
お釈迦さまの周りには沙羅の双樹が四ケ所にあり計八本
四本は青々とし四本は枯れて描かれております。
『平家物語』の冒頭に有名な
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り、
沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす。」
このようにお釈迦さまの死を悲しまれ
辺り一面の沙羅樹すべてが真っ白になり、葉や枝、幹も砕け落ちたという伝えもあります。
そんな沙羅林の風景が白い鶴が集まっているかのようにも見え
鶴林(かくりん)とも言っております。
亡き方の枕元や葬儀での祭壇に白い四華花があるのは
この故事によるものです。
お釈迦さまの周りには
諸菩薩をはじめ、倒れこみ失神されている阿難尊者や仏弟子、
鬼神、天部や動物の52類と
天から降りて来られるお釈迦さまの母である摩耶夫人
、亡くなられたときの様子などが描かれております。


清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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