
2022.01.19
各宗派によってお唱えは違います
例えば
浄土宗や浄土真宗では「南無阿弥陀仏」
真言宗では「南無大師遍照金剛」
日蓮宗では「南無妙法蓮華経」
このようにそれぞれの宗派で異なっております
曹洞宗では御本尊さまは基本お釈迦さまとなっておりますので、「南無」と頭につけまして
「南無釈迦牟尼仏」なむしゃかむにぶつ
と3回お唱えしましょう
曹洞宗のお経に修証義(しゅしょうぎ)がありますが
その第二章に
「仏祖憐れみの余り広大の慈門を開き置けり」
とあります
これは、
「お釈迦さまはすべての人々のために、仏さまの世界へとつながる門を開き、その道を光明に照らしてくださっております。いつでもお釈迦さまの教えをいただくことができます」
このようにお釈迦さまをお慕いする心が
「南無」でもあります
「な~む~」や「なむなむ」
と子供が掌を合わせているとほっこりしますね

2022.01.01
年末年始多くの方が
ご先祖様へとお墓参りをされることでしょう
または、御命日、お盆やお彼岸など
これからはぜひともお参りの際お墓へと
直行するのではなく
この十カ条を思い出して下さい

2021.12.23
今年は12月22日が冬至でした
日差しが短く夜が最も長いため特に寒さを感じてしまう日でもあります
冬至には柚子湯やかぼちゃを欲しがります
「冬至」を「湯治」にかけていまして
さらに11月から12月の収穫である「柚子」を「融通が利く」としてイベント的に考えたお風呂屋さんによって始まったらしいです

12月22日は弟の命日でもあります
墓前にお線香をたむけ
読経と御詠歌を唱えました
先日、本寺の心源院さま
近隣の御寺院さまにより御供養して頂きました

これからも
敬の供養(想いやる心 想い起こす心のこと)
利の供養(目に見えるものを供えること)
行の供養(掌を合わせるなどの行動のこと)
を忘れずに出来ることをできる分させて頂きます

私はこれからも正しい心で
必ずや精進致します
2021.12.07
12月8日はお釈迦さまが悟りを開かれた日であり
道(仏道)を成された
お釈迦さまを祝う日でもあります
また、仏の教えが開かれたことでもあります
そうです。仏教の誕生日とも言える日なのです
お釈迦さまは、29歳で王子の地位や家族など全てを捨て出家されました
6年にも渡る苦しく激しい苦行をされましたが、そこには心の平安を得ることができないとわかり
苦しみの修行をやめ、尼連禅河で身を清め
村の娘であったスジャータによる乳粥の施しにより
身体を調え菩提樹の下で静かに坐禅をされました
8日目の明け方
明けの明星が登るのを見て
悟りを開かれたとされます
私たちは、坐禅を通してお釈迦さまの成道
仏道の誕生を祝い
その素晴らしさを讃えている日であります


清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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