曹洞宗 常圓山 皎月院

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季節

2026.02.04

立春と節分

本日は立春

春の始まりです 気温も12度予報で春めいた日になりそうです

大根を食べますと、春の眠気を払う効果もあるようです

「イワシの頭も信心から」
玄関先に「柊と鰯の頭」を刺して、厄除けとする風習が有ります。
これは、節分の夜には鬼が出没すると考えられた為、家に入ろうとする鬼の目を刺す「柊の葉」と、鬼の嫌いな異臭を放つ「鰯の頭」が鬼を近づけさせないのだと言われます。
邪鬼を追い払う「節分」は、春を迎える代表的な迎春呪術です。

また「恵方」とは干支で「歳徳神」が居られる、その年で一番良い方角のことです。
この日に「恵方巻」を丸かぶりすると縁起が良いとされます。
特に縁起の良い「八品目」には・・
「かんぴょう煮」江戸時代には上層階級の上品な食べ物として重用されました。
「蓮根」たくさんの穴が「先を見通す」として、明るい未来を願う縁起物として用いられています。
「穴子」身の長い穴子は「永続」を象徴し、健康長寿の縁起物として用いられています。
「おぼろ」おぼろに入っている海老は、腰を曲げた姿から長寿を保つ老人を連想させ長寿の象徴といわれています。
「椎茸煮」神様へのお供えとして用いられた椎茸は、元気、壮健への願いが込められています。
「厚焼き玉子」黄色は黄金に通じる事から金運上昇の縁起物とされています。
「きゅうり」「九の利を得る」に通じるため、利益が多くあるよう願いを込めています。
「高野豆腐」古来より邪気を払うものとされ、あらゆる災難から家族を守れるよう願いが込められてます。

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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