曹洞宗 常圓山 皎月院

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禅のことば

2017.03.09

般若心経

般若心経(はんにゃしんぎょう)

 

262文字に短くまとめられたお経にこめられた真理とは

 

摩訶般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみったしんぎょう)

摩訶は、大きい、偉大なという意味です。

般若は、智慧という意味です。

波羅蜜多は、彼岸に至るという意味です。

心経は、教えの真髄、核心という意味です。

これをつなげると、

仏が説かれた 悟りに至る偉大な教えとは

ということになります。

 

ぜひ皆さまも写経 (お経を写し書くこと)をしてみましょう。

禅のことば

2017.03.02

拈華微笑

『拈華微笑』(ねんげみしょう)

花を手でつまむことを「拈華」と言います。花を手でつまみ、微笑むと言うことでしょうね。
大切な何かを伝える時、言葉をあれこれ探して熱く語るよりも、
もしかしたら、
拈華微笑してその花を差し出した方が良い場合もありそうですよね。

相手の心に伝えたいことは、言葉では伝えることができないものがあるのではないでしょうか?
無言の中で伝わるもの。
「目は口ほどにものをいい」
と言いますが、心の目は真実を語っているのかもしれません。

微笑 は愛も伝えます。

禅のことば

2017.03.01

一期一会

『一期一会』 人には丁寧にあってこそ
今日で終わり、お別れっていうわけではありませんが、今日の素晴らしい出会いも、巡り合わせも、この一回きりかもしれません。もう一生会えないかもしれないと思って接するのが「一期一会」だと思います。
この出会いは二度とないと思えば、出会いを大切に、心からもてなしたい。 例え会えたとしても、同じシュチュエーションや、同じ心境、同じ関係で会えることなどはないからです。 だからこそ人は毎日が「一期一会」なのです。
人だけではなく、景色もです。 雪や、これから咲く梅や桜も同じようでおなじではないのです。
だからこそ私たちは春が楽しみなのではないでしょうか?

禅のことば

2017.02.28

愛心

愛心(あいしん)
愛する心にも色々とありますが、四苦八苦の中にも一つ『愛別離苦』(あいべつりく)と言う言葉があります。
愛別離苦とは、愛するものとはいつかお別れの時がくるということです。
愛する心は煩悩の最もたるものです。それは愛する人ができると愛さない人と区別をするようになってしまうからです。また、人を愛した途端、執着(愛する人を失いたくない。一緒にいたい。)も始まってしまいます。
執着しない心。

2月も今日で終わりですね。3月にはお彼岸がございます。
まだまだ乾燥した寒い日が続いています。皆さま体調を崩さないように頑張ってまいりましょう。

禅のことば

2017.02.14

非思量

非思量(ひしりょう)
身なりを整え、まっすぐと坐り、ゆっくりと息を整える

私たちは常日頃、心穏やかで暮らせていることは無いと思います。
感情があるからこそ人間なのだともおもいます。
それでも、それだからこそ、心をリセットしましょう。
永平寺を開かれた“道元禅師”さまは、それを『非思量』と説かれております。

身だしなみや身体を整え、ゆっくりと息を整えると
自然と「心」も整われます。

もしかしてこれは、
『坐禅』 ではないでしょうか??

皎月院で坐禅体験や指導、私で良ければさせて頂きます(^人^)

ブログを見てくださった方々ですので。

いつもありがとうございます。

明日は涅槃会です。
お釈迦様の御命日です。

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皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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