曹洞宗 常圓山 皎月院

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季節

2022.12.13

流星

明日12月13日夜から14日の明け方にかけ

ふたご座流星群の活動が活発となります

とくに22時前後には1時間に40~50個もの流れ星が観れるそうです

どちらの方向が良いなどは特に無いようですが

月の明るさで見えずらいですが

明日の東京は観測しやすそうです

三大流星群の1つである

ふたご座流星群は聞き慣れてますが

他にも夏のお盆辺りに見えるペルセウス座流星群に

1年の初めに観れるしぶんぎ座流星群があります

明日が楽しみです

 

 

 

道元さまのお言葉 仏教

2022.12.09

成道

12月8日はお釈迦さまが悟りを開かれた日です

道元禅師さまが書き残された正法眼蔵には

「明星出現するとき、我と大地有情と同時成道す」

【夜明けの星が輝くとき、わたしはこの世界のあらゆるものと同時に悟りを得た】

と示されております

夜明けの前のひととき

お釈迦さまは心も身体も澄みきられ

人間とはどのように生きていくべきなのか

世の中はどのように成り立っているのか

あらゆることを覚られました

東の空に太陽が昇ると

夜空の星は次々と消え

山も河も植物も動物さらに人間も

まばゆい朝日に照らされ輝いているのだと

 

一歩の会

2022.12.06

成道会

12月5日一歩の会による成道会法要

導師を初めて勤めさせて頂きました

お釈迦さまは12月1日より一週間後の8日の朝

明けの明星の輝く頃

煩悩の雲が振り払われ、覚りの確信がえられました

苦悩の原因は欲望にあり、その欲望は無明にもとづいていること

これは仏教としての「縁起」というもの

それは、あるものが存在するためには、必ずそこには原因や条件があるという意味で

お釈迦さまはこの根本思想である縁起の法則(四諦八正道)より

苦しみの原因をつきとめられ、衆生を救う教えを確立されました

 

 

ご案内 一歩の会

2022.12.01

師走

今月早々から八日の成道会までを

臘八摂心会(坐禅中心期間)

八日はお釈迦さまが成道 悟りを覚られ仏陀となられた日です

5日14時半より皎月院にて

青年部一歩の会にて成道会の法要を致します

また明日の2日は私たち青年会にて

八王子駅北口周辺にて

毎年恒例の

歳末助け合い托鉢をおこないます

13時以降より15時近くを予定しております

(33年程昔の私と父親です)

修証義 未分類

2022.11.29

発願利生

曹洞宗の聖典である「修証義」

私のご法事では四章より読経することが多いです

修証義三章では

仏教徒で大切な

三帰戒、三聚浄戒、十重禁戒の

十六条の戒律を受けることにより仏さまと同じ位につかれると説かれております

仏さまの位へとつかれたら

必然と生きとし生けるものを救おうとする誓願や菩提心が沸き起こるとされます

第四章では、この菩提心の1つである

慈悲の心について説かれています

慈悲とはお釈迦さまの教えの中心です

四章冒頭の第十八節

「菩提心を発すというは、己れ未だ渡らざる前に一切衆生を渡さんと発願し営むなり、〜〜苦にありというとも楽にありというとも、早く自未得度先度佗の心を発すべし」

【自分を優先してしまい、他人を省みないおこないや心から離れ、すべての衆生を救済しようとする発願することが慈悲心であり、菩提心である。】

「仏心とは大慈悲心これなり」とも説かれています

多くの衆生、生きとし生けるものたちの苦しみを救済したいとの願いや思いが根本です

禅学大辞典には

「慈悲は与楽、衆生をいつくしみ、衆生に幸福を与えること。悲は抜苦、衆生の困難を救い、苦境を脱せしめること。慈悲は慈・悲・喜・捨の四無量心に含まれ、また佛・菩薩の衆生救済の方便として、最も重んぜられる。特に佛の慈悲は無限であるから、大慈大悲という。」

 

 

 

 

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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