
2017.04.27
修証義(しゅしょうぎ)は、曹洞宗の宗典として明治23年(1890)12月に制定され公布されました。 かれこれ127年も経ちました。
修証義は、道元禅師の『正法眼蔵』(しょうぼうげんぞう)の名文句をつなぎ合わせ、一般家庭の人でも読誦して意味のわかるようにまとめられたものです。
道元禅師さまのお言葉にも
自己の正体に気がついて仏と同じ生活ができるようになることは、必ずしもたくさんの教えを聞き、たくさんの言葉を覚えることによるものではない。たくさんの教えを聞き、広く仏教の学問をした人も、得道するには一四九偈(いちしくげ)からでも得道する。
例えば、
諸行無常(しょぎょうむじょう)是生滅法(ぜしょうめっぽう)
生滅滅已(しょうめつめつい)寂滅為楽(じゃくめついらく)
(諸行は無常である。これが生滅の方である。生滅をも滅しおわった時、この寂滅を真の楽しみとする)

2017.04.23
22.23日と茅ヶ崎の龍澤山永昌寺さまの晋山式(しんさんしき)ご住職さまのお披露目会のお手伝いに参加してきました。
茅ヶ崎の永昌寺さまは、祖祖母なをさんの生誕のお寺です。




2017.04.09
今夜は、八王子小比企町に在ります、前大林寺ご住職さまの
お通夜でした。
前大林寺ご住職さまは、東京稲城市にあります駒沢女子大学にもお勤めされておりました。
世寿64歳
まだまだご指導いただきたい事がたくさんございましたので、
とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

2017.04.08
曹洞宗では、灌仏偈(かんぶつのげ)の
代わりに、
稽首大聖簿伽梵(けいしゅだいしょうぼぎゃぼん)
天上天下両足尊(てんじょうてんげりょうそくそん)
我等今以功徳水(がとうこんいくどくすい)
灌浴如来浄法身(かんよくにょらいじょうほっしん)
大聖、簿伽梵、天上天下両足尊(たる如来に)稽首したてまつる。
我等今功徳水を以って、如来の浄法身を灌浴したてまつる。
こちらをお唱え致します。
「功徳水」とありますが、
水には、八種の功徳ありと言われます。
八つとは、『倶舎論(くしゃろん)』によりますと、
甘さ、冷たさ、温かさ、軽さ、清浄
臭わないこと、飲んで喉をいためないこと、
飲んでも腹をこわさないこと
らしいです。
毎日何気なく飲んでいる私たちの水
もっともっとこれからも大切にしてまいりましょう。
本日は、青年会 一歩の会で法要をいたしました。



清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
(^人^)