曹洞宗 常圓山 皎月院

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仏さま

2021.01.23

薬師如来

四苦という四つの苦しみ

生老病死があります。

その苦しみからどのようにしたら私たちは救われるのか?お釈迦さまは六年もの修行により悟られました。

そして、すべては因と縁であり、一切(すべて)は無常であり、それが自然の成り行きであるのです。

ですが、そこから抜け出そうとする心が煩悩として自分を苦しめ、病むことになるのです。

私たちの恐れである病とは、身体の病と心の病ですが、この両者の治療を専門とする仏さまが医王とも言われております薬師如来です。

薬師如来は、仏界の東方瑠璃世界の教主であり、

博愛と慈悲を本心とされる最高の医師の王さまとも言われます。もちろん最初は、菩薩であり悟りをえるために修行をされておりました。その頃12もの大願を立てて修行されました。

その本願が成就して得た功徳によって薬師瑠璃光如来となられました。

その十二の大願とはどのような内容であり、その功徳とはいったいなんであるのか?そしてその功徳が私たちにどのような喜びを与えてくださっているのであろうか?

経典で、薬師瑠璃光如来本願功徳経というものがありました。

その功徳とは、

 

曹洞宗

2021.01.22

供養とは

本日は弟の月命日の22日

まだ、四十九日(大練忌)前の中陰期間ではありますが、一日一日、一歩一歩進んでおり、1ヶ月が経ちました。

インドでは輪廻するという思想から、人が亡くなると七日ごとに裁きを受け、次の生が決まるという。

今は、中陰の期間中には仏道修行しながらお釈迦さのもとに到るまで一歩一歩精進するとされております。

励ましのためにも日々掌を合わせ、お香を手向けます。

薫物屋香楽のお線香

本伽羅入り 【時のまぼろし】

 

 

禅のことば 曹洞宗

2021.01.20

懺悔とは

弟が亡くなってから間もなく1ヶ月。

悔しくても、悲しくても

戻ってこない。

私たちにできることは

今まで過ごした日々を想い

掌を合わせること

安らかにと願うことなのだろう

【懺悔(さんげ)】

過ぎ去ったことはやり直すことはできない

自らを省み

これからのことをあらためて誓う

『懺悔文』

我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう)

皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち)

従身口意之所生(じゅうしんくいししょしょう)

一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ)

《これまでの行いのなかで生じたいくつもの罪悪は

自分の心に潜む欲と怒りと愚かさが原因となり

行いと言葉と意識によって生じたものであり

今そのすべてを仏さまの前において懺悔します》

季節

2021.01.20

大寒

今日は二十四節季の1つである

大寒。寒さが一番厳しいとされる時期であり、

今年は2月2日が節分で、3日が立春です。

 

今年の永平寺は雪深いです。

ご案内 法要

2020.12.29

葬儀

弟の恵龍が22日に亡くなり

26日葬儀を行い

送り出すことができました。

昨日は、初七日でしたので

家族だけで読経しお参りしました。

生前皆さまにはお世話になりました。

誠にありがとうございました。

今後も変わらずのお付き合いを

どうぞよろしくお願い致します。

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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