曹洞宗 常圓山 皎月院

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禅のことば

2020.01.12

毘沙門天

令和二年が始まりましたが
あっという間に
出初め式、松の内、とんど焼き、鏡開き
がおわりました。

明日は、初めての虎の日です。
仏教での四天王の一人である
毘沙門天(びしゃもんてん)に参拝する日のようです。
この毘沙門天は、
東の持国天(じこくてん)、南の増長天(ぞうちょうてん)
西の広目天(こうもくてん)、北の多聞天(これを毘沙門天 ) を言います。
毘沙門天は、
財宝を施す神として施財天ともいわれています。
日本では七福神の一人として親しまれております。

是非お参りしてみましょう

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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