曹洞宗 常圓山 皎月院

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禅のことば

2017.06.15

合掌(がっしょう)

合掌とは、
「両手のひらを合わせて、仏・菩薩を拝むこと」と言われます。
ですが、私たち日本人の生活のなかでは決して珍しくはないと思います。
特に食事をする際、手を合わせて「頂きます」と発します。
仏教徒とは関係なく合掌をしますので、嬉しいことですね。
『合掌』とは、古代インド語であるサンスクリット語「アンジャリ」の漢訳語で、「両手の手のひらを顔や胸の前で合わせて10本の指を揃え、相手にたいして尊敬・敬意を表すこと」とされます。

またインドでは古来、右手を聖性、左手を俗姓とみなす伝統があり、これを受けて右手を仏界、左手を衆生界、
五本の指を地・水・火・風・空の五大とし、「合掌」は仏の五大と衆生の五大の融合を象徴し、成仏のすがたを示すとも説かれてきたそうです。

またこの様な話も聞いたことがあります。
「合掌している間は、心で思っていても、悪いことは一切できないから、合掌は素晴らしい」
という話です。

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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