曹洞宗 常圓山 皎月院

禅のことば

2016.08.07

中道

中道(ちゅうどう)は、別のことばで、「空(くう)」「絶対(ぜったい)」「不二(ふに)」「平等(びようどう)」などといわれます。中道とは、ただ単にかたよらない真ん中の道というのではなく、一切のものごとは無常で、生滅するものであるという実相(じつそう)〈本当のすがた〉を見きわめることによって、煩悩から解放される涅槃(ねはん)〈欲望の炎が吹き消された状態〉の境地にいたることをいいます。これを、中道実相(ちゆうどうじっそう)といいます。
般若心経の「色即是空(しきそくぜくう)・空即是色(くうそくぜしき)」は、この中道実相いいあらわした有名なことばです。

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皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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