曹洞宗 常圓山 皎月院

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御詠歌

2019.02.10

宇治 興聖寺

先日、仏教讃歌である
梅花流詠讃歌の講習会が宇治の興聖寺にて
曹洞宗宗務庁主催で
開催されましたので、出席してまいりました。

興聖寺は、
1229年(寛喜元年)
道元禅師(どうげんぜんじ)が宋から帰国後、深草の安養院に閑居。
1233年(天福元年)
道元禅師が深草に興聖寺を開創。
観音導利院興聖宝林寺と号する。
僧侶の教育・育生を目指す修行道場として最初に開かれる。
このことから「曹洞宗初開道場」とは興聖寺のことを指します。


興聖寺の御本尊さま


道元禅師さま

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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