
2022.01.26
本日1月26日は
曹洞宗の御開山
高祖承陽大師(こうそじょうようだいし)道元禅師さまの御生誕の日となります
正しくは正治2年(1200年)1月2日(陰暦)京都で誕生されました。生誕822年てすね
源頼朝が鎌倉幕府を開き8年目辺りです
今のように
天候不順、地震などにもよる自然災害が多く
人々は心身ともに疲労されていたようです
その中で御誕生され
幼くして母親との死別により
世の中の無常
命とははかないものであることを痛感され
母親からの遺された言葉により
仏門への憧れや関心をもたれたと受けとめられます
その後出家され比叡山へ修行
生涯にわたり私たちへとお釈迦さまの教えである
仏教、または
教えにそった生きた方である
仏道を今なお導いてくださっております
南無高祖承陽大師道元禅師

2021.12.30
皎月院の本堂改修工事も終わり
少しずつ整ってまいりました
一仏両祖並びに左側が
中国へ禅を伝えられた達磨大師
右側は道元禅師さまの帰国の安全を護ってこられました大権修理菩薩さま
正式には招宝七郎(じょうほうしちろう)大権修理菩薩というながい名前です。
もとは中国での神さまなのです。
阿育王山(あいくおうざん)という山に住み
命をかけて海を渡る人たちの安全を守る神
と信仰されてきました。
日本で曹洞宗を開かれた道元禅師さまが、中国から戻って来る際、道元さまの安全を護るためにずっとそばに付き添い見守られたと伝わっています
大権修理菩薩さまの御加護があってこその今があるので、曹洞宗では大切にしております

2021.12.07
12月8日はお釈迦さまが悟りを開かれた日であり
道(仏道)を成された
お釈迦さまを祝う日でもあります
また、仏の教えが開かれたことでもあります
そうです。仏教の誕生日とも言える日なのです
お釈迦さまは、29歳で王子の地位や家族など全てを捨て出家されました
6年にも渡る苦しく激しい苦行をされましたが、そこには心の平安を得ることができないとわかり
苦しみの修行をやめ、尼連禅河で身を清め
村の娘であったスジャータによる乳粥の施しにより
身体を調え菩提樹の下で静かに坐禅をされました
8日目の明け方
明けの明星が登るのを見て
悟りを開かれたとされます
私たちは、坐禅を通してお釈迦さまの成道
仏道の誕生を祝い
その素晴らしさを讃えている日であります


清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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