曹洞宗 常圓山 皎月院

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曹洞宗

2021.04.26

宮崎奕保禅師

平成5年9月 曹洞宗大本山永平寺の禅師さまであられました

七十七世丹羽廉芳禅師が九十歳で遷化され

次いで七十八世の貫首に就任された宮崎奕保禅師。

平成14年には

高祖常陽大師道元禅師さまの七百五十回忌大遠忌を勤められました。

平成20年1月5日に108歳で遷化され

本年、称名13回忌の年回忌です。

本日は大本山永平寺にて前日のお逮夜がございます。

明日は13回忌法要が厳修されます。

禅師さまの遺言の遺偈は

「慕古真心 不離叢林 末後端的 坐断而今」

 

 

 

禅のことば

2021.04.25

耕雲種月

耕雲種月(こううんしゅげつ)

この言葉は、ときどき寺院に行かれたら見かける言葉です。

雲を耕し、月に種を蒔く。

雲を耕すことも月に種を蒔くことなんて、非現実的なことですが

何事も決して初めから無理だと思って諦めず

コツコツと努力し続けること。少しずつでも進歩し、

決してできるとは思っていなかったことが少しできるようになる

一つ一つを積み重ねるように精進していく

これこそが

「耕雲種月」だと思います。

 

 

曹洞宗

2021.04.18

葷酒

お寺の入り口に見ることができる石塔

「不許葷酒入山門」

これは「葷酒(くんしゅ)山門に入ることを許さず」と言い

「葷酒」とはネギやニンニク、ニラなどの匂いの強い野菜でしたりお肉やお魚、お酒のことを言います。

修行道場である寺院の中にはこのような葷酒を持ち入ることが禁止されております。

それは修行僧が修行生活の規則や規律、規範を破ってしまわないように戒めにもなっております。

また参拝に来られた皆さまにも

お参りのマナーや心得としてでもあるものと思います。

皆さまが参拝に来やすいよう

これからも努めてまいります。

 

お香

2021.04.16

卒業検定試験

昨日は

薫物屋香楽での

香司養成講座卒業検定試験でした。

筆記試験はバッチリ出来たかと思います。

卒業制作として

練香と匂い袋を提出しましたが、

皆さんそれぞれ工夫されておりました。

私も少しは考え工夫してやりましたが、もっとやれば良かったと少し反省しております。

それは、ヒモの縛り方、匂い袋の生地。作品をつつむ包装や紙。残念なことに写真を撮りそこねました。

また、皆さまの考えた銘(お題)も少し拝見しましたが、そのお題からどんな香りだろうと考えてしまうほど、惹かれました。

何はともあれ、卒業できました。

コロナ禍で、皆さまとマスク無しでの会話はほとんど出来ませんでしたし、食事にも行くことが出来なかったのがとても残念でした。

卒業はしましたが、毎月香習会がありそうですので、これからも勉強していこうと思います。

 

 

また、皆さまと共に

匂い袋や塗香、練香などの体験教室をやっていこうと考えております。

お香の出張講習もいたしますので、

お気軽にお問合せください。

お香は身心を清浄にしてくれます。

お香

2021.04.14

お香

ついに明日

薫物屋香楽さんの

卒業検定試験&卒業制作品の提出です。

かなりの量のお線香や煉香、匂い袋や部屋香

御焼香に使う抹香や清めの塗香

の調合しましたが、

やはりどれもとてもムズがしいです。

その日その時、銘を考えている時と決めた後や

調合している最中や途中経過でも考えが甘いと曲がってしまいます。

更には、調合した香りを聞いたとき

お香を焚いた時にも心の変化が、、、

ですがそれでも

お香を香る、聞く今

とてもリラックスでき

安心(あんじん)になれます。

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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