曹洞宗 常圓山 皎月院

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仏さま 御詠歌

2021.12.01

12月

師走となりまして

臘月 令和3年の最終月となりました

1日より8日まで臘八摂心(ろうはつせっしん)

曹洞宗大本山永平寺(私が修行していたので)では坐禅週間であります

(もちろん永平寺だけではなく)

12月8日にお釈迦さまが明けの明星とともに成道

悟りをひらかれた最も大切な日とされ

私たちは、お釈迦さまと同じようにこの1週間

更に自分を見つめ、只ひたすらに坐ります

2日間に渡り

御詠歌のDVD製作の為

乙津町の法心寺さまにてお唱えしてまいりました

 

禅のことば 瑩山さま

2021.11.30

人人

瑩山禅師さまの教えのお言葉に

『人人悉(にんにんことごと)く道器なり』

【あらゆる人々は仏の教えを備えるに足る器である】

があります

私たちには各々が持つ能力がありますが、その能力に対して優劣をつけて判断してしまいがちですが

瑩山禅師さまは、すべての人が仏のように尊く、愛おしいとされるのです

仏教では、人は誰もが仏になれる仏性を備えていると説いています。

仏教

2021.11.28

カレンダー販売

明日は高尾山薬王院前にて

八王子市仏教協会青年部で作りました

日めくりカレンダー販売します

残念ながら

頭陀サコッシュは完売致しましたm(_ _)m

禅のことば

2021.11.28

慈悲

『慈悲』

私たちもお釈迦さまの教えとしてよく使う言葉です

 

ですが、本当は「慈」と「悲」で分かれております。

「慈」とは言うなれば友情とし

「悲」は同情を意味するのかもしれません

それは友情のために喜びや楽しみをもたらす行いをする心であるのが「慈」であり

嘆きや苦しみを少しでも取り除こうとする行いのことを「悲」なのです。

 

 

 

 

瑩山さま

2021.11.23

明智優婆夷

瑩山禅師さまの祖母です

懐観大姉が18歳頃のとき、何故か7.8年行方不明となっていた

母を探し求め、観音霊場でも信仰の有数な京都の清水寺に願をかけて日々お参りされていた 明日が満願となる日めでたく親子の再会が叶うことができました

懐観大姉は瑩山禅師さまを授かるためにと

観音さまへ1日に3,333度も礼拝され観音経を読み続けたとも言われます

そんなある日、日輪を飲む夢を見て瑩山さまを懐妊したともされる逸話があります

瑩山さまの祖母の明智優婆夷は、道元禅師さまの最初の女性門人である智姉(ちし)という人物と同一である可能性もとても高いとされております

智姉は、臨済宗開祖の栄西禅師のお弟子である明全さんのお弟子であります 道元禅師さまも明全さまを師と仰ぎ共に中国の宋へと渡り修行されました

そのようなご縁から、道元禅師さまのお弟子にもなられたのかもしれません

瑩山禅師さまの祖母の明智優婆夷、母の懐観大姉に導かれるかのように観音菩薩さまへの篤い信仰を通し仏道を歩まれるのです

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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