曹洞宗 常圓山 皎月院

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仏教

2022.07.12

合掌2

合掌する行いは仏道修行の基本でもあります

また五本の指は五大要素(空・風・火・水・地)と考えたりもします

曹洞宗では良く読経します

『妙法蓮華経観世音菩薩普門品』の冒頭には

「爾時無尽意菩薩にーじーむーじんにーぼーさー 即従座起そくじゅーざーきー 偏袒右肩へんだーうーけん 合掌向仏がっしょーこーぶつ 而作是言にーさーぜーごん」とあります

これは【無尽意菩薩が、坐っていた座から立ち上がり、右肩にかかっている衣を脱いで釈迦牟尼如来に向かって手を合わせ、このように言っております】と

「合掌向仏がっしょうこうぶつ」お釈迦さまに向かって手を合わせる

菩薩さまがお釈迦さまに手を合わせるのです

私たちも1日に1回感謝の心、食事(生命)頂くことができるおもいなど

ぜひゆっくりと手を合わせ(合掌)心静かにおもいを込めてみましょう

 

仏教

2022.07.10

合掌

私は法要の始めに

いらっしゃる皆さまへ「合掌をお願い致します」

と言います

するとほとんどの方が手を合わせて合掌してくださいます

手を合わせること=合掌

老若男女の皆が知っていて、礼拝をしながら合掌される方もいます

皆が一同に合掌する姿はとても麗しく見えます

「合掌」とは古代サンスクリット語である

「アンジャリ」と言う言葉の漢訳されたもので

「両手の手のひらを顔や胸の前で合わせて10本の指を揃え、相手にたいして尊敬、敬意を表すこと」とされます

海外では特にインドやスリランカ等の方々はいつもお辞儀と共に合掌をされ挨拶をされます

仏教の教えでの合掌は

「心の散乱を鎮め落ち着くこと」とされております

 

 

一歩の会

2022.07.07

七夕

七夕の本日は

皎月院でお香の香習会を

八王子曹洞宗青年部の一歩の会会員にむけて開催しました

私の香司としてのデビュー

皆さん普段から匂いを聞いているので

とてもスムーズに良い香りの匂い袋が出来上がりました

御詠歌

2022.07.06

南無

7月6日は南無の日ということで

曹洞宗梅花流詠讃歌の一曲である

「追善供養御詠歌(妙鐘みょうしょう)」

について

その前に、詠讃歌とは一般的に御詠歌とも呼ばれております

御詠歌とは、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し旋律に乗せて唱えるものです

また、七五調あるいは五七調の詞に曲をつけたものを「和讃」と呼び

両者を合わせて「御詠歌」と称しています

妙鐘の歌詞 作詞は赤松月船

「うちならす 鐘のひびきは そのままに

三世(みよ)のほとけの み声なるらん」

亡き方への供養としてお唱えするなかで

鈴や鉦の鐘の響きは、私たちの想いをのせた歌声と共に調和され

自然と追慕の念が沸き起こります

お釈迦さまをはじめとした多くの祖師方がお説きになられた教え、私たちを護ってくださる多くの菩薩さま

(三世 過去現在未来)

その教えである‘お声’を正しく学び、正しく実行していきます

南無帰依仏 南無帰依法 南無帰依僧

 

 

その他

2022.07.02

清掃

思いたったらやってしまうという

悪い癖があります

この猛暑前にエアコンの大掃除

そして洗濯機掃除

始めは苦難の道でしたが

もう慣れたものとなりました

それぞれ分解は苦労しましたが

最近はYou Tubeという大変便利な動画がありますので助かります

やはり日々使用するものは綺麗に使いたいです

指にある数多くの傷は代償です

次は木登りです

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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