
2019.02.11
この曲は1~4番までございます。
3番と4番の歌詞には、お釈迦さまの教えが説かれております。
3、教えのままにしたがいて 戒法(いましめ)まもりゆく道の
そこに仏の命あり 怠るなかれもろびとよ
4、一(ひと)きわ花は散りしきる 最後の教誡(ことば)のこされて
いまし静かに釈迦牟尼は 涅槃の眼(まなこ)とじたもう
お釈迦さまの多くのお弟子修行者たちの他にも、
動植物などの見守るなか、80歳のご生涯を終えようとしている前に
最後のお言葉が語られます。
「もろもろの事象は過ぎ去るものである。
常に怠ることなく精進し、修行を完成しなさい」
と告げられました。
私たちは今なおお釈迦さまの教えを通して
共に歩んでいるのだと私は思います。
興聖寺さまの涅槃図です

2019.02.10
先日、仏教讃歌である
梅花流詠讃歌の講習会が宇治の興聖寺にて
曹洞宗宗務庁主催で
開催されましたので、出席してまいりました。
興聖寺は、
1229年(寛喜元年)
道元禅師(どうげんぜんじ)が宋から帰国後、深草の安養院に閑居。
1233年(天福元年)
道元禅師が深草に興聖寺を開創。
観音導利院興聖宝林寺と号する。
僧侶の教育・育生を目指す修行道場として最初に開かれる。
このことから「曹洞宗初開道場」とは興聖寺のことを指します。

興聖寺の御本尊さま

道元禅師さま
2019.02.04
本日は
『禅といま』に参加してきました。
本年、11月10日に開催します
一歩の会主催「禅のつどいフェスティバル」にて
講演をお願いしております
藤田一照老師と詩人 谷川俊太郎師との
対談でした。
藤田老師の話もとても興味が湧き、また、
谷川師の詩人としての話もとても良かったです。
立春の本日
心も暖まりました。



2019.02.03
今日は平成最後の節分です。
節分というのは、
季節が移り変わる暦日なので、立春・立夏・立秋・立冬の
「前の日」を意味しております。
ですので、明日は立春なので、暦の上では春です。
明日は特に気温も高く4月の陽気のようですし、
朝方は風も強く春一番のような風速のようですね。
“節分”は、1年に4回有るはずなのですが、
いつからか“春”だけが尊重されるようになりました。
旧暦の場合1月1日の新年と同時に
立春がやってくる場合が多かったようです。

2019.02.03
昨日の続きです。
2番
双樹(そうじゅ)の沙羅(さら)に咲きみちて
ま白き花は匂(にお)えども
散るを定めの花なれば
はらはら散りてすべもなし
お釈迦さまの入滅される情景を詠まれています。
2本並んだサラの樹(沙羅双樹)の間に、頭を北に向けて横になられ
右脇を下につけ、足の上に足を重ねられました。
その時に、沙羅の双樹はま白な花を咲かせ満開となりましたが、
風もないのに はらはらと散っていきます。
花は散る運命なのです。そして同じくお釈迦さまの命も
諸行無常、是生滅法の教えの通りで、生あるものの運命(さだめ)なのです。

清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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