曹洞宗 常圓山 皎月院

禅のことば

2021.07.29

精進

オリンピックが始まり連日熱い戦いが行われております。

スポーツが好きな私は勝敗はもちろん気になりますが

一生懸命力を振り絞り戦っている姿に感動しております。

特に柔道では連日の金メダル

「道」の付く柔道・剣道・茶道・華道などは

仏道と同じように日々の精進、または身だしなみの作法や心をとても大切にされているように私は思っております。

『人人悉道器』(にんにんことごとくどうきなり)

この世界に生まれてきた人は誰でも、

努力を惜しまなければ道を極めることができる、はじめから備えをもっているのです。

道元禅師さまも、なぜ私たちははじめから仏の御子として生まれているのに修行をしなければならないのだろうか。

という疑問に、

精進(修行)こそがそのまま仏のお姿なのであると

日々努力、日々精進

これこそが「道」を極めるこころであり、

積み重ねることで自然と自信が持てるようになるのでは

それだけの器を私たち一人一人が兼ね備えてもっておりますので自信をもってください

精進することによりきっと輝きます

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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