曹洞宗 常圓山 皎月院

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曹洞宗

2021.01.22

供養とは

本日は弟の月命日の22日

まだ、四十九日(大練忌)前の中陰期間ではありますが、一日一日、一歩一歩進んでおり、1ヶ月が経ちました。

インドでは輪廻するという思想から、人が亡くなると七日ごとに裁きを受け、次の生が決まるという。

今は、中陰の期間中には仏道修行しながらお釈迦さのもとに到るまで一歩一歩精進するとされております。

励ましのためにも日々掌を合わせ、お香を手向けます。

薫物屋香楽のお線香

本伽羅入り 【時のまぼろし】

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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