曹洞宗 常圓山 皎月院

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御詠歌

2017.11.01

シンポジウム

気持ちの良い本日は、

曹洞宗の総合研究センターによる学術大会が
東京グランドホテルにてありました。

本年は曹洞宗の詠讃歌が
昭和27年に発足以来
65周年を迎えました。

梅花流詠讃歌研究プロジェクトシンポジウム
『赤松月船師と梅花流詠讃歌』
を公聴してまいりました。

赤松月船師は
昭和27年の 曹洞宗梅花流詠讃歌 発足より
35年間で35曲もつくられております。

岡山県洞松寺の住職もされており、
今は専門僧堂として、
多くの外国人雲水(修行僧)もいらっしゃいます。

私も機会があれば行ってみたいですね


皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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