
2022.07.26
悟りとは日々の行いを大切にすることです
曹洞宗大本山總持寺の御開山であり
太祖常済大師(瑩山紹瑾大和尚)さまは
私たちの心と悟りの関わりについて
「茶(さ)に逢うては茶を喫し
飯(はん)に逢うては飯を喫す」
と説かれております
お茶を飲む時は飲むことに徹しご飯を食べる時には食べることに徹するのであると
日々の当たり前のことが
本当は当たり前ではなく
一つひとつ丁寧に大切にする行いを
尽くしていく事こそ
真の悟りそのものであると
説かれております
何事も丁寧に大切に
それは行動だけではなく会話の
言葉ひとつひとつも同じなのです
丁寧な言葉
優しい言葉
そして正しい言葉
を実践していきましょう

暑いので涼し気な
北海道は羊蹄山です
バックカントリーも楽しい時間でした
2022.07.23
本日7月23日は大暑であり土用の丑の日です
暑気がもっとも厳しいとされる日です
連日暑い日差しです
英国では40℃と信じられません
鰻の話ですが
昨日テレビの情報ですが
ニホンウナギの稚魚が北海道で発見、捕獲されたというのです
年々高騰している鰻
まだまだ生態がわかっていないようですが
月に一度は食べたい食事ですね
明るい世の中を作るには
仲良い暮らしです
仲良い暮らしを送るには
楽しい食事です
しっかりと食事をすることで
健康な身体を調えることかできます

元気だからこそ今を楽しむことができるのです
2022.07.18
7月17日は
道元禅師さまが本当の師匠と仰いだ
中国の禅僧であります
天童如浄禅師さまの御命日です
如浄禅師さまは1162年中国の越州に生まれ
背丈が高かったので
長身の如浄という意味で
浄長とも呼ばれていたそうです
天台の教えを学びながら
19歳の時に禅宗の教えを学び始められました
その後
雪竇山資聖寺(せっちょうざんししょうじ)の
足庵智鑑大和尚(そくあんちかん)さまもと
曹洞宗の教えを学ばれ
坐禅の教え中心に丹念に学ばれ修行されました
如浄禅師さまは
坐禅そのもの、その姿が仏である仏行を生涯厳格に行じられ
その厳格な坐禅を道元禅師さまも
只管打坐として受け継がれました
(1224年天童山景徳寺住職になられた後)

南無天童如浄大和尚
66歳の御生涯とされております

偲ぶ線香花火
(大江戸牡丹 山縣商店)
2022.07.18

昨日は
日本の伝統文化である花火について学びました
東京は蔵前にあります
大正3年(1914年)創業の老舗
花火問屋の山縣商店さん
その 取締役会長である山縣常浩さんによる
鍵屋、玉屋など江戸から続く花火の歴史や国産の線香花火などの貴重な話を聴く機会がありました
特に線香花火のルーツ
線香花火の火のともし方や角度
たった0.1グラムの火薬の量が最適であったり
ほぼ全ての線香花火は中国製なのか
純国産にこだわり
試行錯誤によって蘇った
これもすべて縁によって繋がっていた
造るべき時であったに違いない

線香花火の元祖
これをお仏壇にある香炉に立てたそうです
2022.07.15
先週ではありますが
一歩の会 青年部のメンバーに向けての研修をさせていただきました
今回はお香の初心者に伝えるべき座学勉強と
お香の香木である沈香や白檀を聞きながら
たくさんの香料の香りを
常温と燃焼したときの違いを聞いてもらいました
燃焼したときには樹脂の香りが強く
常温では零陵香に驚きを隠せませんでした(笑)
その後
会員の匂いのイメージと作る匂い袋のイメージに任せ匂袋の作成をしました

このように混ぜ混ぜにして
香りを整えます
造った時の薫りは最強なのですが
香りが少しつつ弱くなるにつれ
辛い香りや苦い香りも丸くなったり
四角い甘い香りも丸い香りになったり
と香りは乾燥時と今の梅雨のような湿気った時期とでは全く違います(今の湿気った時の薫りは長く楽しめます)


清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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