曹洞宗 常圓山 皎月院

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行事

2017.11.29

現職研修&摂心


今朝は、
五時から家を出まして
駒大高校へと、

臘八摂心からの
曹洞宗東京永平寺別院へと

本年の東京都全体研修は、
昨年に続き、「坐禅会を始めるための心構え
            曹洞宗の坐禅観客」
と、
「被災地の子どもたちは今…
      子供の権利条約を知る」

恥ずかしながら、
子供の権利条約
知りませんでした。

とても勉強になりました。

行事

2017.11.27

臘八攝心(ろうはつせっしん)

本日から土曜日まで
母校の駒大高校にて坐禅が始まりました。
昨年はインフルエンザにより中止となり、
坐禅指導のお手伝いは2年ぶりとなりました。

禅のことば

2017.11.25

大権修理菩薩

大権修理菩薩(だいげんしゅりぼさつ)

曹洞宗のお寺の本堂正面右奥で、片手を額にあてて
遠くを眺めているのが大権さまです。
これは海の向こうの船をながめ、見守っている様子を表しています。

大権さまは、神通力によりお釈迦さまの遺骨を納めた
舎利塔を守るために、インドから中国にやってきたと言われています。
また、航海を安全に行うために皆を守る神としても信仰されておりました。
中国から日本へと戻られる道元さまと一緒に来られたともされており、
曹洞宗の教えをお守りする仏さまとして信仰されるようになり、
多くのお寺で、建物を守る、土地神、伽藍神として見守られております。


これは富山県高岡市のお寺 瑞龍寺さまの大権さまです

御詠歌

2017.11.24

洞松寺さま

御詠歌の研修で岡山県へと
行ってきました。

こちらの洞松寺さまは、修行を目的とした専門僧堂です。
全国各地はもとより、世界各国からも集まるお寺です。
また、先代住職 赤松月船(慧海月船)老師は
曹洞宗梅花流詠讃歌名誉師範であり、
45年間に86曲できた内の36曲を作詞されております。

今回は梅花観音まえにて
研修参加者全員で
追善供養御詠歌をお唱えさせていただきました。

禅のことば

2017.11.23

五輪塔

五輪塔は、お釈迦さまをなぞらえるものとして
造立されていることから、
それぞれの形は
頭頂(宝珠)、顔(半月)、胸(三角)、
腹(円)、足(四角)を象徴して造られています。
また、五つの形には梵字が一字ずつ刻まれており、
頭頂から順に キャ、カ、ラ、バ、アと読み
意味は、空、風、火、水、地 に相当します。
人間を構成している四つの要素、風、火、水、地の「四大」と、
それらはすべて無常な存在であることを意味する
「空」の要素を入れた「五大」が表現されています。

また木の板で作られている板塔婆、卒塔婆。
卒塔婆はストゥーパを音訳したものですので、
本質的にはストゥーパや五輪塔と同じ意義のものとなります。
お塔婆を建てることは、五輪塔を建てることと同じ意義であり、
お釈迦さまの姿を造立することと同じ功徳があると考えられております。
そのような善い行いが故人にとっての供養にもなるとされることから、
ご法事などではお塔婆が用いられているのです。


京都駅のクリスマスツリー🎄でした。

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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