曹洞宗 常圓山 皎月院

皎月院TOP > 禅のことば > 今月の懺悔(さんげ)

禅のことば 仏さま 仏教

2025.06.30

今月の懺悔(さんげ)

懺悔 仏教ではざんげではなくさんげと読みます

私たちは日々の行いを振り返り

恥ずべき行いをしてしまってないのか

迷惑をかけていないのか

ごまかしてしまっていないのか?

自分の執着や欲に気づき

自分の行いを振り返る

そして、見つめ直す

でなければ、また再び煩悩によって苦しまなければなりません

見つめ直しても

罪自体は決して消えるわけではありません

ですが、しっかりと罪に気づき

これまでの行いが間違っていた

悔い改めることができれば

これからを

仏さまの教えを学び実践

仏道修行を歩み始めて行けます

これからの未来へ向けお誓いするスタートとも言えます

明日から7月が始まります

良きスタートを皆さんが歩めますように

 

懺悔文(さんげもん)

我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう)

これまでの行いのなかで生じたいくつもの罪悪は

皆由無始貪瞋痴(かいゆうむしとんじんち)

自分のこころに潜む欲と怒りと愚かさの原因となり

従身口意之所生(じゅうしんくいししょしょう)

行いと言葉と意識によって生じたものである

一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ)

今ここで、すべての仏さまの前にて懺悔いたします

 

これからどのようにやりなおすのか

一緒にあらためていきましょう

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

カテゴリー

最新の投稿

アーカイブ