曹洞宗 常圓山 皎月院

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修証義 お経

2025.08.17

愛語とは

曹洞宗の大切な経典、常に読むお経として『修証義しゅしょうぎ』があります

第四章に大切な修行徳目の1つに愛語があります

「愛語というは、衆生をみるにまず慈愛の心をおこし、顧愛(こあい)の言語をほどこすなり」

さらに続いて、『正法眼蔵』には

「おおよそ暴悪の言語なきなり。世俗には安否をとう儀礼あり、仏道には珍重(ちんちょう)のことばあり、不審の孝行あり。』経典にはなし

さらに経典に戻り『慈念衆生、猶如赤子(ゆうにょしゃくし)のおもいをたくわえて言語するは愛語なり」とあります

「愛語」というのは、優しい言葉、正しい言葉を使うことです。

それは、自分の周囲にいる皆に対してまず初めてはどうでしょうか

私自身が聞いて、または言われたら嫌だなと思う言葉は

きっと相手も嬉しくはないとおもいませんか

「衆生を慈しみ念ずることあたかも赤子のごとし」

相手を思いやる心を持って言葉を選び使うことが愛語です

「珍重ちんちょう」とはお大事にという意味もあり

ます

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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