
2022.11.06
【全日本大学駅伝】
私の母校であり、曹洞宗の宗門の大学である駒澤大学
本日11月6日 陸上競技部が
名古屋・熱田神宮~伊勢・伊勢神宮で行われた
「秩父宮賜杯第54回全日本大学駅伝対校選手権大会」において
なんと3大会連続15回目の優勝を果たしました!!エースの田澤選手を筆頭に
個々の走りもとても素晴らしく
大会記録を4分以上更新しての新記録で優勝
箱根駅伝も是非頑張って下さい

伽藍神立像(がらんしんりゅうぞう)
2022.11.06

東大寺ミュージアム
中央に千手観音菩薩立像(重要文化財)
右に国宝の日光菩薩 左にこちらも国宝の月光菩薩(共に奈良時代8世紀)
日光菩薩は、太陽のように強い光を発し、この世の衆生を苦しみの闇から取り除きます
「オン・ソリヤ・ハラバヤ・ソワカ」
真言を唱えると、病となったいる元凶が太陽の光によって消滅されるともされます
月光菩薩は、月の眩い優しい光明によって優しい心で煩悩を吹き消します
「オン・ゼンダラ・ハラバヤ・ソワカ」
真言を唱えると、苦しい暑さを消してくれます
薬師三尊として
薬師如来の脇に居ることが基本多いです
2022.11.06
先日
奈良の東大寺、正倉院宝庫など拝観してきました
正倉院宝物は、天平勝宝八歳(756年)6月21日
聖武天皇の四十九日に光明皇后が東大寺の大仏に天皇ご遺愛品を献納されたことに始まります

正倉院宝庫は、741〜750年頃にかけて建立されたとされ
三角形の木材を組み上げた校倉造り(あぜくらづくり)の建物で、北倉、中倉(央)、南倉と呼び3つの部屋に分かれているようです

まず、光明皇后によって東大寺の大仏に献納された聖武天皇の遺愛品(献納品)
東大寺での法要などに使用されるような品々(752年4月9日に行われた大仏開眼法要などで使用された法要仏具や荘厳具、雅楽器、皇族や貴族からの献納品)
東大寺の造営に当たった機関に関連する品々(加工材料や工具、作業衣、文書、宮中儀式具や武器や武具などなど)
今では9,000件もの宝物があり、95%の物が奈良時代の日本で作られたと考えられている物だそうです

2022.11.01
11月となりました
本日は大本山總持寺さまにて
梅花流詠讃歌関東管区の献詠大会でした
群馬、栃木、千葉、埼玉、茨城、山梨
各地より大勢の講員が参加され
有意義な奉詠となりました
本年、總持寺が能登より鶴見へと移転され111年を迎えます
また、令和6年の御開山瑩山禅師700回大遠忌に向けてのお唱えにもなったと思います


2022.10.31
私たち曹洞宗独自のお経であり、宗典として
『修証義』(しゅしょうぎ)があります
修証義というお経ができたのは明治23年(1890年)の12月1日です
まもなく公布され133年になります
この修証義というお経は
御開山道元禅師さまが書き残された
『正法眼蔵』というとても難しい哲学的な書物より抜粋されてできておりますが
私たちにも何とかわかるようにと作られたお経ですので
是非ともご法事では一緒にお読みしたいと思っております
修証義は
第一章 総序(仏教の基本的立場)
第二章 懺悔滅罪(本証) 第三章 受戒入位(本証)
第四章 発願利生(妙修) 第五章 行持報恩(妙修) とされ
第二章から五章までを「四大綱領(しだいこうりょう)」としております
四大綱領とは曹洞宗の教義です
・懺悔滅罪(さんげめつざい)とは、仏教を信じて自分を見つめなおし反省し、迷いのない生活をしなければならないと言うこと
・受戒入位(じゅかいにゅうい)とは、生活をする上で規則やルールといった約束を守り、正しい毎日を送らなければならないと言うことです
・発願利生(ほつがんりしょう)とは、自分だけのことを考えるのではなく、いつも周りの皆が幸せに生きていくことを願い心がけなければならないと言うこと
・行持報恩(ぎょうじほうおん)とは、お釈迦さまのです教えを学び、その教えを実践していき、日頃から感謝の気持ちをもちながら生活をしなければならないと言うことです


清水
御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌
私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします
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