曹洞宗 常圓山 皎月院

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曹洞宗

2020.10.24

總持寺二代

峨山禅師さまの六百五十回大遠忌法要を

平成二十七年に總持寺にて奉修されました。

最期にお弟子に遺されたお言葉

遺偈は、

『合成皮肉   九十一年

夜来依   身横黄泉』

読みとして

「合成(ごうじょう)の皮肉(ひにく)

九十一年(くじゅういちねん)

夜来(やらい)旧(ふる)きに依(よ)りて

身を黄泉(こうせん)に横たう」

意味として

【九十一年生きたこの身のまま、

何の執着もなく、泰然(たいぜん)自若(じじゃく)として、あの世に身を横たえる】

 

 

 

 

皎月院 こうげついん 副住職プロフィール

皎月院副住職 清水 亨龍

清水 亨龍 こうりゅう

御縁をありがとうございます。
駒大高校、駒澤大学卒業後平成13年冬に大本山永平寺(福井県)へ安居(修行)。平成15年より北海道へ修行。平成23年4月より皎月院へと戻り副住職として補佐をさせて頂いております清水亨龍(こうりゅう)です。 合掌

私の趣味はクライミング、スノーボードなど身体を動かす事です。また旅行も大好きです。ぜひ皆さま気軽にメールやお電話お待ちしております。

どうぞよろしくお願いします
(^人^)

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